WBCに出場した侍ジャパンの臨時アドバイザーを務めたパドレス・ダルビッシュ有投手が自身のX(旧ツイッター)を更新し、準々決勝で敗退した侍ジャパンのメンバーや首脳陣、関係者、ファンに感謝の言葉をつづった。

 ベネズエラに惜敗した日本は、6回目の大会で初めて準決勝に進めなかった。

ダルビッシュは「目指していた終わり方ではなかったですが監督、コーチ、選手、スタッフの皆様、宮崎から約1ヶ月間本当にお疲れさまでした」と投稿。「選手は凄いプレッシャー、難しいスケジュールの中優勝を目指して日々調整、準備をしてくれていたのを間近で見ていた分悔しい結果になったことに胸が痛みます。スタッフの方々も少しでも選手がいい状態になるよう一生懸命サポートしてくださっていました。井端監督、コーチの方々も前回優勝していて期待が高い分プレッシャーも大きい中引き受けてくださり、ご自身が現役時代とは全く価値観も感覚も違う選手のことを理解しようと努力し、共に一緒に戦ってくださったこと感謝しています」と、ナインやスタッフ、首脳陣に感謝の言葉を並べた。

 宮崎合宿にフル参戦し、投手陣らに積極的にアドバイス。豊富な経験を元にピッチクロックやピッチコムへの対応などを助言した。ファンサービスも積極的に行ったレジェンドは「応援してくださったファンの皆様も球場、家、移動中等色々な場所から応援してくださり本当に感謝しています。たくさん侍Japanのグッズも買ってくださってありがとうございました。確実に選手達の力になってたと思います」と、ファンへの感謝もつづった。

 故障の影響で今季全休が決まっている中、異例の形で侍ジャパンをサポート。「自分もアドバイザーという難しい立場でしたが色々な経験をし、勉強になる事もたくさんありました。このような機会を頂いた井端監督、侍Japanの皆様、本当にありがとうございました。

次の大会はさらにレベルアップして勝ちましょう」と次回大会に向けて頼もしい言葉で締めくくった。

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