◆WBC 決勝 米国ーベネズエラ(17日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
第6回WBCの決勝がいよいよ行われる。侍ジャパンは無念の準々決勝敗退となったが、その対戦相手だったベネズエラが同国初の決勝進出を決めた。
侍ジャパンが1位の世界ランキングは、米国が3位でベネズエラが5位。登録選手30人全員がメジャー選手の米国と28人のベネズエラの戦いはその豪快な打撃が注目となる。両チームの平均打率は2割7分2厘の米国と2割7分1厘のベネズエラ、さらに本塁打は米国9発、ベネズエラ9発と並んでいる。両チームの切り込み隊長にも注目だ。米国は2024年に異例の11年総額2億8880万ドル(約429億5000万円=当時のレート)の契約を結んだロイヤルズの25歳スター、ウィット。そしてベネズエラには2023年に史上初の「40本塁打ー70盗塁」を決めたブレーブスの至宝、28歳のアク―ニャ。また、3番打者も見逃せない。米国は22年に62発、25年に2年連続3度目のア・リーグMVPを獲得のヤンキースの主将・ジャッジ。そしてベネズエラは、22~24年まで史上初の3つの異なるチーム(ツインズ、マーリンズ、パドレス)に在籍して3年連続首位打者に輝いたアラエス(ジャイアンツ)。
米国が2度目の世界一に輝くか、ベネズエラが初制覇か、注目の戦いは日本時間18日午前9時にスタートする。










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