◆WBC 準決勝 イタリア2―4ベネズエラ(16日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 ベネズエラ代表のアンドレス・マチャド投手(オリックス)が好投し、決勝進出に貢献した。

 マチャドは2点リードの8回にマウンドへ。

先頭を三ゴロに打ち取ると、連続三振で無失点に抑えた。オリックスで活躍する右腕の活躍もあり、初の決勝進出が決定。「決勝に行くことは大きな意味を持つ。この瞬間のために戦ってきた。ベネズエラの国中がとても興奮するだろう」と興奮気味に振り返った。

 前回王者の侍ジャパンを撃破して勝ち進んでいることで、ベネズエラ代表は日本からも大きな注目を集めている。「日本のファンはいつも素晴らしい。まあ近いうちに(日本のファンに)会いたい」と感謝した。

 オリックスのチームメートで侍ジャパンメンバーの宮城や曽谷らと日本戦前後で交流。「彼らとは少しコミュニケーションをとったよ。試合前や試合後に彼らを見かけたら話した。彼らは『頑張れ』『Good luck!』と言ってくれたんだ。

彼らと会話ができたことは自分をハッピーな気分にしてくれた」。激励を力に変えて、初の世界一を目指していく。

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