◆WBC 準決勝 イタリア2―4ベネズエラ(16日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 元巨人でベネズエラ代表のヘラルド・パーラ一塁コーチが決勝進出を喜んだ。

 イタリアに逆転勝ちで初の決勝行きが決定。

「我々はとてもハッピーだ。2日前に日本に勝ち、今日はイタリアに勝ち、初めて決勝にいける。明日は全てうまくいくことを祈っている。優勝を目指す」と声を弾ませた。

 パーラは20年に巨人に加入。負傷もあり1シーズンで退団となったが、出塁した際のサメダンスで人気を集めていた。その後はナショナルズでメジャーに復帰し、24年からナ軍一塁コーチを務めている。日本でも知名度が高い存在だ。

 前回王者の侍ジャパンを撃破して勝ち進んでいることで、ベネズエラ代表は日本からも大きな注目を集めている。「日本のファンは世界で最高の一つ。応援してくれてありがとう」と感謝し、「我々は全力を尽くす」と頂点を見据えていた。

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