◆第63回愛知杯・G3(3月22日、中京競馬場・芝1400メートル)=3月17日、美浦トレセン

 昨年の中京記念を制したマピュース(牝4歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)が重賞を制したコースで巻き返しを図る。初のダート投入となった前走の根岸Sでも、猛者たちを相手に5着と掲示板を確保。

選択肢の幅が広がる一戦となった。芝再投入となるが小島良助手は「中京は勝っているし、牝馬同士だし条件はいいと思う」と自信をのぞかせた。

 Wコースでの1週前追い切りは田辺裕信騎手を背にラストは仕掛けられて6ハロン83秒4―11秒3をマーク。切れのある動きで僚馬に先着し、状態の良さをうかがわせた。「あまり変わった感じはしないし、キープできている」と同助手。芝ではデビュー以来最短距離となる7ハロンで2つ目のタイトルを狙う。

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