WBCに出場した巨人の大勢投手(26)が17日、ジャイアンツ球場で自主練習を行った。

 日本時間15日の準々決勝でベネズエラに敗れた侍ジャパン

大勢らNPB組は試合終了から約10時間後には現地を出発し、16日に成田空港に到着した。

 今大会は東京Dでの1次ラウンドで2試合に登板した。7日の韓国戦は2点リードの9回に登板して1回無失点。8日のオーストラリア戦では3点リードの9回にソロ本塁打2本を浴びるも試合を締めた。米マイアミでの準々決勝では登板がなかった。

 「アメリカに行って投げていないですし、ああいう場面でマウンドを任されなかったのが現実ですし、何もできなかった。自分の中でも不完全燃焼の部分もありますけど、宮崎からマイアミにかけて日本ラウンドで自分が出した結果の全てだと思います。ああいうマウンドに立てるように、任せてもらえるようなプレーヤーにならないといけないなと思いました」と語った。

 帰国から一夜明け、この日は休養日だったが、G球場を訪れて体を動かした。「自分の実力が通用しなかったのを肌で感じた。今のままではダメだなと」と悔しさを糧にして、さらなるレベルアップを誓った。

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