◆オープン戦 ホワイトソックス6―4アスレチックス(17日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)

 村上宗隆内野手が17日(日本時間18日)、アスレチックスとのオープン戦でホワイトソックスに復帰。「4番・一塁」でスタメン出場し、5―2で迎えた5回先頭での第3打席で、中越えのソロ本塁打を放ち、移籍後1号をマークした。

村上は第4打席まで打席に立ち、途中交代した。

 メジャー2年目のア軍若手右腕モラレスと対戦し、カウント1-2からの96・6マイル(約155・5キロ)直球をとらえた。打球速度108・5マイル(約174・6キロ)、飛距離419フィート(約127・7メートル)の豪快な一発だった。

 初回2死二塁での第1打席は投ゴロ。1-0の3回1死一、二塁での第2打席は中飛。7回1死での第4打席は二ゴロだった。

 「完璧でした」と初アーチの手応えを語った村上。再合流すると、チームからは「ケガなく戻ってきれてくれてうれしい」と声をかけられたという。「(WBCは)今でも悔しい思いはあるし、もっとできることがあったんじゃないかということはある。でも終わったこと。まずは前を向いて自分の成長につなげていきたい」と続けた。

 今オフにポスティングでヤクルトからホ軍に入団した村上は、侍ジャパン合流前に米国でオープン戦4試合に出場し、13打数5安打2打点。

2本の二塁打をマークしていたが、本塁打はなかった。

 侍ジャパンでは全5試合にスタメン出場し、19打数4安打1本塁打5打点2四球だった。

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