◆プロレスリング・ノア「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026」(17日、神奈川・保土ヶ谷公会堂)観衆446

 プロレスリング・ノアは17日、神奈川・保土ヶ谷公会堂で「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」を開催した。

 メインイベントの6人タッグマッチでGHCヘビー級王者Yoshiki Inamuraが4・12愛知・名古屋金城ふ頭アリーナ大会での6度目の防衛戦を行う「T2000X」アルファ・ウルフと前哨戦を行った。

 Inamuraは、ドラゴン・ベイン、ダガと組んでウルフ、OZAWA、タダスケと対戦し15分00秒、無双でタダスケを沈めた。

 3・8横浜武道館で「T2000X」ヨシタツが次期挑戦者にウルフを推薦し実現したV6戦。重要な前哨戦だが、なぜか、ヨシ・タツは会場に姿を見せずウルフを放置した。

 試合後、マイクを握ったInamuraは「What’s up? 保土ヶ谷ー!チャンピオンとしてカムバックできてハッピーです。ミスターKENTAのフレンドも気になるところですけど、WWEのWRESTLE MANIAで、勝者の花道を歩いた最後のジャパニーズ男子レスラー…ミスターーーヨシ・タツの推薦のアルファ・ウルフと名古屋とこのベルトをかけてファイトできること、楽しみにウェイトしています!」と胸を高鳴らせ「今日はミスターヨシ・タツがいないのでフィール・ソー・グッドでした」とトーンを高めたが「名古屋ではいると思うとちょっとナーバスです」とヨシ・タツの存在に心を奪われていることを露呈したが「でも名古屋でベルトを守って帰ってきます。アイ・ラブ・ユー・ガイズ!シー・ユー・アゲイン!バイバイ!」とメッセージを送ると満員の観衆から歓声と拍手が起きた。

 バックステージでInamuraは「今日はとある方がいなかったおかげで、ベリー・カンファタブル。ミスター・ウルフ。ユーとのN―1、1対1のピュアなあのレスリングのベリー・ファンでした。ぜひ4・12名古屋ではまたあの時のように楽しみましょう。バモス・ディスフルテス」と期待していた。

 

 ◆3・17保土ヶ谷全成績

 ▼6人タッグマッチ

〇Yoshiki Inamura、ドラゴン・ベイン、ダガ(15分00秒 無双 → 片エビ固め)OZAWA、アルファ・ウルフ、タダスケ

 ▼8人タッグマッチ

〇征矢学、近藤修司、AMAKUSA、鶴屋浩斗(12分19秒 情熱DDT → 体固め)内藤哲也、BUSHI、アンヘル・レイエス、RYUSEI●

 ▼8人タッグマッチ

〇マサ北宮、ヌル、カイ・フジムラ、政岡純(11分39秒 ストラングルホールドγ)清宮海斗、晴斗希●、アレハンドロ、谷口周平

 ▼6人タッグマッチ

KENTA、遠藤哲哉、〇HAYATA(12分43秒 インディアンデスロック)丸藤正道、拳王、髙橋碧●

 ▼シングルマッチ

〇杉浦貴(7分00秒 アンクルホールド)ブラックめんそーれ●

 ▼3WAYマッチ

〇小峠篤司(7分45秒 コウモリ吊り落とし → 片エビ固め)小柳勇斗●

※残りは、大原はじめ

 ▼タッグマッチ

モハメド ヨネ、〇Hi69(9分21秒 みちのくドライバーⅡ → 片エビ固め)小田嶋大、稲畑勝巳●

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