◆オークリーカップ 第17回関西ブロック支部対抗オールスター大会(14、15日・寝屋川公園第1野球場) ▽中学生の部・予選Aブロック2日目 奈良県支部選抜13―9滋賀県支部選抜

 「オークリーカップ第17回関西ブロック支部対抗オールスター大会」中学生の部の予選Aブロックは、大阪中央支部選抜と奈良県支部選抜が決勝トーナメント進出を決めた。

 奈良県支部選抜がリーグ2戦目で毎回の18安打。

13点を奪い、快勝した。2回1死満塁の好機で、地村が先制打。「絶対打ちたいって強い気持ちで振った」という9番打者が勢いづけた。

 4回には1番・川崎がサク越えのソロアーチ。「最高でした」と笑顔でダイヤモンドを回った。ノリノリになった打線は6回にも辰己が適時二塁打し、途中出場の橋田は2点打。福田も代打した3回に続く2打席連続適時打を放つなど、一挙5得点した。2試合を計22得点で予選2位通過。決勝トーナメントでも強打で暴れる。

 滋賀県支部選抜…終盤の猛追も、1勝が遠かった。9点を追う6回、先頭・岡田が中越え二塁打。同じ大津瀬田の湊が2打席連続安打で続くと、3連続四球で2得点した。

さらに、西村が二塁強襲の適時打を放つなど5者連続得点。敗れはしたが、一丸で意地を見せた岡田は「新鮮な気持ちで、みんなと楽しく野球ができた」と晴れ晴れとした表情を見せた。

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