第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の開幕を翌日に控えた18日、大会2日第2試合で激突する横浜(神奈川)・村田浩明監督(39)と神村学園(鹿児島)・小田大介監督(43)が、甲子園のスタンドで対談を行った。

 横浜は最速154キロ右腕・織田翔希投手(3年)を擁して史上4校目の春連覇を狙う。

村田監督は「昨年も初戦はすごく難しかったので、理想通りにいかない。理想はうちが掲げている『5―0野球』をやりたいと思っていますけど、そう簡単にはうまくいかないので。(センバツは)できないことが多い大会と位置づけているので、できない中でも何とか最後は勝っているというような状況に持っていきたい」と語った。

 神村学園も23年夏、24年夏に甲子園4強の実績を持つ。小田監督は「自分たちの持ち味であるチーム力と、折れない心で横浜高校さんに立ち向かっていって、何とか接戦に持ち込めるように頑張りたい。理想は一点差で最終的に勝っておければ、もうどんな不細工な内容でもいいかなというゲーム展開を想像しています」と明かした。

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