「イモトのWiFi」を手がけるエクスコムグローバル株式会社の西村誠司社長が18日、消費者庁から課徴金納付命令を受けたことについて謝罪した。

 西村社長は「不適切な調査に基づくNo.1広告表記により、お客さま、イモトアヤコさん、関係者の皆さまに多大なるご迷惑・ご心配をおかけした。

大変申し訳ございません」と謝罪。

 今回の件は、外部企業からの提案を受け「他社でも実施している」「法的問題はない」との説明を受けたことや上場企業の事例など一般的なマーケティング手法として広く行われていた実態から導入を判断したとの経緯を説明し「結果として確認が不十分であった」とし「どのような理由があれ、全ての責任は代表である自分にある」とコメント。さらにCMで起用しているタレントのイモトアヤコについては「本件には一切関与していない」と説明した。

 消費者庁からの指摘後は、2023年10月にWeb表記を撤回、2024年5月には紙媒体の差し替えを完了するなど、段階的に是正対応を行ってきたとし、今後については、弁護士や行政確認などの多重チェック体制の構築を進め、「失った信頼を取り戻すため誠心誠意努力していく」と再発防止と信頼回復への強い意思を示した。

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