◆オープン戦 巨人8―0ヤクルト(18日・東京ドーム)
巨人のボビー・ダルベック内野手(30)が6回に右中間へ2号ソロを放つなど、すべて中堅から右へ猛打賞をマーク。スポーツ報知評論家の高木豊氏が「ポスト岡本」として期待される助っ人の打撃を分析した。
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ダルベックは、シンプルに考えて、素直に打っているように見えるのがいいね。第1打席は内角直球を右に、2打席目は外角直球を右翼線二塁打、そして3打席目は外のフォークを右中間席に放り込んだ。
決して目いっぱい振るのではない。「いいポイントで打てば入る」とわかっているんだと思う。内角を攻められて、意識しすぎて外角が見えなくなる新外国人打者をこれまでたくさん見てきたけどダルベックは違うね。表情を見ていても決して熱くなりすぎない。自分の形を徹底しているのがいい。コメントを聞くと日本の野球を学んでアジャストしていく気持ちも伝わってくる。
シーズンに入れば内角をどんどん攻められるはず。それでもインサイドに3つきっちり決められる投手はなかなかいないし、慣れてくれば内角も引っ張れるようになると思う。
24年に来日し、昨季パ・リーグ2冠の日本ハム・レイエスも慣れるのに半年はかかった。日本の野球を知ることで打ち方を変えて、アレンジして、自らのスタイルを築いた。
(高木 豊)










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