◆米大リーグオープン戦 ドジャース―ジャイアンツ(18日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が18日(日本時間19日)、オープン戦の本拠地・ジャイアンツ戦に先発し、4回1/3を1安打無失点4奪三振と好投した。61球を投げ、最速99・9マイル(約160・8キロ)だった。
侍ジャパンの一員としてWBCに出場していた大谷はドジャース復帰後初のオープン戦出場。この日は投手のみの“一刀流”で臨んだ。初回は先頭のWBC韓国代表の李政厚(イ・ジョンフ)を中飛に打ち取るなど5球で3者凡退。2回は先頭のラモスに左越え二塁打を許したが、続くアダメズを98・9マイル(約159・2キロ)で空振り三振に仕留めるなど危なげなく後続を封じた。3回は四死球で1死一、二塁のピンチを招いたが、ベイリーをカーブで見逃し三振、チャプマンを遊ゴロに料理した。
MLBのレギュラーシーズン開幕は3月26日(同27日)。WBCに出場していた選手にとってはタイトなスケジュールとなるが、「どうなんですかね。試合、スプリングトレーニングもありますけど、野手でいうならWBCはね、本当により実戦的というか、雰囲気も含めて、この早い時期にそういうトーナメントができるっていうのは逆にプラスな部分があると思うので。確かにちょっと駆け足な部分、早く作る部分ありましたけど、決してマイナスな部分だけではないのかなと思います」と強調した。
大谷がオープン戦に登板するのはエンゼルス時代の23年2月28日(同3月1日)のアスレチックス戦以来、3年ぶりだった。WBCではレギュラーシーズンを見据えて打者専念。投手としての登板はなかった。
打者としてはここまで上々の仕上がりを見せている大谷。WBCでは4試合で13打数6安打の打率4割6分2厘、3本塁打、7打点と圧巻の成績を残して「DH部門」で大会ベストナインにも選出された。オープン戦では20日(同21日)のパドレス戦から再び打席に立つ見込み。投手としてはオープン戦最終カードとなる22~24日(同23~25日)のエンゼルス3連戦で先発予定だ。










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