日本サッカー協会は19日、親善試合、英国遠征(現地時間28日スコットランド戦、同31日イングランド戦)に臨む日本代表メンバーを発表した。

 23年3月からスタートした第2次森保ジャパンで最初の活動から唯一の招集“皆勤賞”だった久保建英(Rソシエダード)は、1月18日のバルセロナ戦での左太もも裏の負傷の影響もあり、今回のメンバーからは外れた。

久保の代表招集外は21年11月以来となる。

 久保はここまで第2次森保ジャパンの37試合のうち26戦出場で6得点16アシスト。伊東純也の5得点16アシストを上回り、得点関与数でトップだ。昨年11月のボリビア戦の試合後には「代表に来ると得点に関わっているなと思って試合に入っている」と話したように、攻撃面で大きな役割を担ってきた。

 それでも、15日のオサスナ戦の試合前のテレビのインタビューでは「十分良い方に向かっている」「もう僕は既に他の何人かより速く走れている。だから、もう少しで戻ってこられる」と話すなど、順調な回復ぶりをアピール。Rソシエダードのマタラッツォ監督も4月4日(日本時間5日)のホーム、レバンテ戦での復帰を示唆している。

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