競泳 ▽日本選手権 第1日(19日、東京アクアティクスセンター)

 8月のパンパシフィック選手権(米アーバイン)と9月の愛知・名古屋アジア大会の代表選考を兼ねる大会が開幕した。女子100メートル予選が午前に行われ、池江璃花子(横浜ゴム・ルネサンス)が58秒49と全体2位で予選通過した。

だが、「タイムも泳ぎもあまり良くなかった」と険しい表情で予選のレースを振り返った。

 50メートル通過は27秒09でトップだった。想定より0・5秒遅いペースとなり、後半も思うようにタイムが伸びずゴール。「自分の中でも整理ができていない。レース映像を振り返って考えたい」と午後5時11分から予定される決勝へ向けて反省点を模索する。派遣標準記録2の56秒93突破が代表入りへ指標となる。「56秒(台)を狙っていたが自信がなくなった」と本音を吐露。決勝で巻き返しを期す。

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