◆センバツ第1日 ▽1回戦 崇徳―八戸学院光星(19日・甲子園)
両チームのスタメンが発表され、八戸学院光星(青森)のプロ注目右腕・北口晃大(3年)が先発投手かつ「4番・DH」で出場する。甲子園大会における「大谷ルール」適用第1号となった。
「大谷ルール」とは、打順に入った先発投手が降板後も指名打者として出場できるというもの。だが、降板後は再登板ができない。
主将も担う北口は187センチ、85キロの大型右腕。昨秋は公式戦全9戦に登板し、5完投。4番打者も務める。「やっぱり野球(の中心)は“4番でピッチャー”というのはある」とプライドもみせていたキャプテン。
投げては7回まで7安打4失点(自責2)。初回に3点を先制され、2回にも1点を与えたが、3回以降は粘りの投球を見せた。打っては1点を追う7回1死一、三塁で右前へ一時同点となる適時打を放った。エースで4番の北口が、聖地に新たな第一歩を刻んだ。










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