巨人女子チームが20日、東京・府中市民球場で4月中旬開幕のヴィーナスリーグ連覇に向けて5日間のキャンプを開始した。

 15日に栃木県で行われた栃木さくらカップ2026で優勝し、幸先良いスターを切った巨人女子。

オープニングセレモニーで今季から指揮をとる隠善智也監督は、相次ぐ接戦を制して勝ち取ったタイトルに成長を感じたとあいさつ。新主将の中江映利加は、この大会で改めて野球のおもしろさを実感したと振り返り、開幕に向けて「一日一日を大切にし、チーム全員でレベルアップしていきたい」と抱負を語った。

 府中市は町ぐるみで女子野球を応援する、全国19ある「女子野球タウン」の一つで、巨人女子チームは毎年この時期に同球場でミニキャンプを行っている。今年は24日まで開催、この日は仙台大と、22日には西武ライオンズレディースと練習試合を行うほか、野球教室やさまざまなファンイベントも開催される。

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