◆第40回ファルコンS・G3(3月21日、中京競馬場・芝1400メートル)=3月20日、栗東トレセン

 アスミル(牡3歳、栗東・本田優厩舎、父ダノンプレミアム)はレース前日のこの日は角馬場でじっくりと調整した。コンスタントに使っているが、活気あふれる姿を見せた。

本田調教師は「攻め馬も悪くないし、テンションも落ち着いている」とうなずいた。

 堅実な成績を重ねていたが、前走のマーガレットSでは6着と崩れた。「ムキになって走っていたし、外を回ったからね。それまでのレースのように、うまく運んでくれれば。ここに出ている馬とも差はないと思う」と指揮官は期待した。2勝を挙げている1400メートルに戻るのも好材料だ。

 中京コースもすでに経験しており、豊富なキャリアが強み。5番枠で前を壁にして折り合って運べれば、変わっても不思議はない。

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