◆第40回フラワーC・G3(3月21日、中山競馬場・芝1800メートル)=3月20日、美浦トレセン

 昨年12月の新馬勝ちから挑むゴディアーモ(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父リオンディーズ)は、坂路を66秒4―15秒8で駆け上がり最終調整を完了した。3か月半ぶりの実戦に向け体の張りも上々で、森一調教師は「体重は20キロ弱増えています。

常に活気のある動きでいい成長期間を過ごせました」と手応え十分だ。

 前走に引き続き最終追い切りに騎乗した石神深道騎手も「前走より状態は一段階かそれ以上にいいですね。距離も1800メートルの方が良さそうです」と高く評価。仕上がり途上だったデビュー戦はルメール騎手が「楽勝でしたね」と振り返るノーステッキでの快勝劇で、素質は世代でも上位のものがある。無傷の2連勝でクラシック戦線へ殴り込みだ。

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