◆センバツ第2日 ▽1回戦 滋賀学園5―4長崎西(20日・甲子園)
長崎西の芦塚陽士(3年)がチーム75年ぶりとなる聖地での安打をマークした。
1回1死一塁滋賀学園の左腕・土田義貴(3年)の高めの直球をとらえ中前にはじき返すと三塁のアルプススタンドからは拍手がわき起こり「打った瞬間に芯だったんで、よっしゃって感じで走っていって。
2回には1死満塁から左犠飛を放ち打点を挙げ、7回には先頭で左前安打を放ち存在感をアピール。ナインからは期待してない、打てるわけないと言われたが「自分に期待して打てなかった時に落ち込むので野球少年に戻って、たまたま打てたらいいかなぐらいの気持ちでいたら1本出た。そこからは気持ち楽で」と意気揚々。
1年の夏までは投手を努めていた芦塚だが、宗田将平監督のアドバイスもあり打撃も強化するようになった。量より質にこだわり、入学時に53キロの体重も最大で78キロと大幅に増量しあこがれの舞台に立ち「自分の人生においていい経験になった。次は勝って校歌を歌えるように練習したい」と夏に舞い戻る覚悟だ。
宗田監督は75年ぶりに歴史を刻んだ背番号3を「見事というところですかね」とたたえていた。










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