◆米大リーグオープン戦 ドジャース―パドレス(20日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日午前10時5分開始予定)、オープン戦の本拠地・パドレス戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。準々決勝敗退となった14日(同15日)の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ベネズエラ戦以来、初めて打者として打席に立つ。
大谷は今春、オープン戦に打者で出場したのは、2月21日(同22日)の敵地・エンゼルス戦だけ。同試合では1打席目に三塁へボテボテの当たりながら内野安打を放って3打数1安打だった。日本に帰国後の強化試合2試合では5打数無安打と快音は響かなかったが、WBCでは4試合に出場して3本塁打を放つなど、13打数6安打の打率4割6分2厘、7打点、OPS1・842の成績を残して指名打者部門で大会ベストナインにも選出された。
WBCでは打者に専念していたが投手調整も続け、18日(同19日)には本拠地・ジャイアンツ戦でオープン戦に登板。今季初の対外試合登板でオープン戦登板は3年ぶりだったが、5回途中1安打無失点の快投を見せた。この試合では指名打者として打線に入ることはなく、投球に専念する“一刀流”だった。
この日のパドレスの先発は、左腕のマルコ・ゴンザレス投手(34)。17年途中から23年まではマリナーズに所属し、大谷もエンゼルス時代に31打席で対戦した経験を持つ。初対戦から12打席連続で安打が出なかったなど、かつては苦しめられた左腕だ。通算成績は25打数5安打、1本塁打の打率2割で、5四球、7三振。19年に16勝を挙げるなど、通算66勝を挙げた実績を持っている。
ドジャースの先発は、2年連続での開幕投手が内定している山本。14日(同15日)のWBC準々決勝・ベネズエラ戦で先発してから中5日でのマウンドになる。大会後にドジャースに合流した際には「ぼくのコンディションでいうとすごく順調に来ていると思いますし、本当に順調に進んでいるので、オープン戦もう1試合投げて、その次開幕になるのでもっともっと調子を上げていければと思います」と口にしていた。この日が開幕前は最後の登板となる。
ドジャースはあす21日(同22日)のオープン戦の本拠地・アスレチックス戦を終えると、ロサンゼルスに戻る。22日(同23日)は敵地、23、24日(同24、25日)は本拠地でエンゼルスとのオープン戦が組まれており、26日(同27日)に本拠地・ダイヤモンドバックス戦で開幕を迎える。










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