ブルワーズの怪物右腕J・ミジオロウスキー投手(23)が今季の開幕投手を務めることが20日(日本時間21日)、球団から発表された。シーズン開幕戦は26日(日本時間27日)に本拠地で行われ、村上宗隆内野手を擁するホワイトソックスを迎え撃つ。

 身長201センチ、最速104・3マイル(約167・9キロ)を誇る右腕は、デビュー年となった昨季は15試合に登板し、5勝3敗、防御率4・36をマーク。オールスターにも選出されるなど、怪物新人として華々しいデビューを飾った。

 MLB公式サイトで各種記録に精通するサラ・ラングス記者によれば、ミジオロウスキーの23歳357日での開幕投手は、72年のビル・パーソンズ(23歳242日)と、2002年のベン・シーツ(23歳258日)の2人に次ぐ球団史上3番目の若さでの大役になるという。

 村上は侍ジャパンから再合流後の初出場となった17日(同18日)のアスレチックス戦では、5回に“メジャー1号”となるソロを左中間へ。右腕モラレスの96・6マイル(約155・5キロ)直球を打球速度108・5マイル(約174・6キロ)、飛距離419フィート(約127・7メートル)でスタンドに運び、「完璧でした」と自画自賛。開幕に向けては上々の仕上がりを見せている。

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