◆センバツ第3日 ▽1回戦 東洋大姫路2―3花咲徳栄(21日・甲子園)
昨秋近畿8強の東洋大姫路(兵庫)と、関東準Vの花咲徳栄(埼玉)が1回戦で激突。2003年のセンバツ準々決勝以来となる対戦は、花咲徳栄が制した。
この2校は2003年センバツ準々決勝で行われた福本真史とグエン・トラン・フォク・アン(ともに3年)による延長15回引き分け再試合の熱戦が有名だが、この試合も東洋大姫路・下山大翔、花咲徳栄・黒川凌大の両先発による投げ合いとなった。
下山は5回まで2四球を与えたのみで無安打の快投で花咲徳栄打線を0封。対する黒川も2回は2死一、三塁のピンチを背負ったが得点を与えず、5回は3者連続三振を奪うなど尻上がりに状態を上げていった。
試合が動いたのは6回。東洋大姫路は2死一塁から5番の松本太翔が左越えに適時二塁打を放って先取点を奪った。花咲徳栄は1点を追う8回に1死満塁の好機を作り、1番・岩井虹太郎の押し出し死球で同点。さらに1死満塁から遊ゴロの間に2点を追加して勝ち越しに成功した。
野球の神様が用意した23年ぶりの“再戦”は、前回対戦をほうふつとさせる投手戦の末、23年前に再試合で敗れていた花咲徳栄がリベンジを果たした。
花咲徳栄はセンバツ16年ぶり(選手権を含めれば8年ぶり)と白星となった。東洋大姫路は4年ぶりに1回戦で姿を消した。










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