◆第40回フラワーC(3月21日、中山競馬場・芝1800メートル、良)

 中山の3歳牝馬重賞が16頭で争われ、5番人気のエアビーアゲイル(栗東・辻野泰之厩舎、父シスキン)は11着に終わった。

 同馬は大阪杯を連覇したベラジオオペラの妹。

デビュー3戦すべて2000メートルで使われてきたが、200メートル短縮した一戦で本領を発揮することができなかった。

 勝ったのは6番人気のスマートプリエール(原優介騎手)で勝ちタイムは1分48秒3。2着は9番人気のロンギングセリーヌ(石橋脩騎手)、3着にはイクシード(クリストフ・ルメール騎手)が入った。 

 岩田望来騎手(エアビーアゲイル=11着)「ポジション取りは良かったですし、全体的に流れにも乗れました。最後に伸び切れなかったように、成長が緩やか。兄が走っていますし、今後の活躍に期待したい」 

 石川裕紀人騎手(ヴィスコンテッサ=12着)「不器用なタイプで、前回の1600より1800メートルくらいあった方がいいですね。もう少し体の成長が欲しいです」

 田辺裕信騎手(リュクスパトロール=13着)「新馬の時のようにハナに行く予定でした。今回は周りも速く、枠も外でしたからね」

 戸崎圭太騎手(コズミックボックス=14着)「いい感じで行ってくれましたが、勝負所で反応がなかったです」

 松本大輝騎手(ラコンチャビエン=15着)「いい位置を取っていけましたが、ペースが緩かったですね。ヨーイドンで持ち味を生かすことができませんでした」

 柴田大知騎手(ヒルデグリム=16着)「相手が強かったです。レースに慣れて経験を積みながら力をつけてくれれば」

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