競泳 ▽日本選手権 第3日(21日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートル平泳ぎは大阪・四條畷学園高2年の17歳、大橋信(しん、枚方SS)が自身の持つ世界ジュニア記録を更新する2分6秒59で優勝した。50メートル、日本新記録を樹立した100メートルと合わせて3冠を達成。

日本選手権での男子平泳ぎ3冠は北島康介、立石諒、小関也朱篤に続く史上4人目の快挙で、17歳での達成は最年少記録となった。

 女子50メートルは日本記録保持者の池江璃花子(横浜ゴム)が25秒55でV。派遣標準記録を突破し、8月のパンパシフィック選手権(米アーバイン)と9月の愛知・名古屋アジア大会の代表入りが確実となった。男子200メートル個人メドレーは24年パリ五輪銀メダルの松下知之(東洋大)が1分55秒71で優勝。愛知・豊川高2年の小島夢貴が世界ジュニア記録の1分56秒53で2位に入り、国際大会代表入りを確実とした。16年リオ五輪銅メダルの瀬戸大也(TEAM DAIYA)は6位だった。

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