◆オープン戦 ソフトバンク5―7広島(21日・みずほペイペイドーム)

 広島のドラフト1位・平川が27日の開幕・中日戦(マツダ)に「1番」でスタメン出場することが21日、決まった。ソフトバンク戦(みずほペイペイ)の試合後に新井監督が明らかにした。

広島の大卒新人の開幕スタメンは、1969年の山本浩二(当時の登録名は浩司)以来、57年ぶり。1番では球団史上初となった。この日は1番で2安打のスイッチヒッターは「そこがゴールじゃない」と引き締めた。

 オープン戦は2位の19安打を放ち、打率3割1分7厘は4位。1番で4試合、3番で10試合に出場していた。どちらにも適性を感じていた新井監督は「ルーキーなので。1番は制約もなく、自由に打席に入れる。彼の良さが出る」と狙いを明かした。また、WBCに出場した小園の3番起用も明言した。

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