J2北海道コンサドーレ札幌が、今季ホーム初勝利で初の連勝を飾った。J2甲府戦は前半24分、MF木戸柊摩(23)が“リーグ戦初ゴール”となる決勝点を決め、1―0で勝ち点3を手にした。

加入2年目の今季、開幕から全7戦でボランチとして先発。中核としての自覚を胸に、こだわってきた「結果」をようやく形として示した。

 チーム最年少が大仕事を演じた。木戸の決勝点は、右サイドハーフで初先発したタイ人のティラパット(19)のアシストから生まれた。ドリブルで右から持ち込み「自分が決めよう」と考えたが、前に複数のDFがいることを確認。「得点の確率が上がる」とフリーだった木戸へのパスを選択した。川井監督のスタメン起用に応え「いい結果になって良かった」と笑顔。22日にU―23タイ代表での活動のため、チームを離れる。「この流れを代表に生かしたい」と意気込んだ。

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