◇JFLカップ東グループ第1節 沼津2―1YS横浜(21日・ニッパツ三ツ沢球技場)

 YS横浜はホームで沼津に1―2で敗れ、開幕白星を飾れなかった。

 前半3分、FW比嘉虎頼(22)が相手のミスを突いて左足でループシュートを決めて先制。

だが、後半は相手の反撃を止めきれずに2失点を喫した。三枝寛和監督(44)は「同点にされて返す刀でやられてしまったが、攻める姿勢は見せられたかな」と前向きに語った。

 惜敗となったが、試合後は樋口堅(22)が選手、スタッフたちに声を掛けて沼津サポーター席の前で整列して「ありがとうございました!」と一礼して拍手を浴びた。アウェー席へのあいさつは異例で、三枝監督は「一緒に(あいさつに)行って良かったな、と思う。これがスポーツ。絆が生まれる大切なことです」と主将の振る舞いをたたえた。

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