人気馬が総崩れとなった愛知杯は、1番人気のドロップオブライト(牝7歳、栗東・福永祐一厩舎、父トーセンラー)が10着に沈む波乱の結果に終わった。2番人気のチェルビアット(牝4歳、栗東・高野友和厩舎、父ロードカナロア)も5着、3番人気のマピュース(牝4歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)も6着と振るわず、3連単の配当も73万3950円の高配当となった。

 特に1番人気に推されたドロップオブライトはスタート直後の不利が大きく響いた。18番枠のアイサンサン(4歳、栗東・橋田宜長厩舎、父キズナ)が発馬後に内側に斜行。その影響で17番枠のリラボニートと16番枠のドロップオブライトが後ろに下げざるを得ない展開に。結果的に逃げたアイサンサンが押し切る形となり、序盤の位置取りが最後まで響く結果となった。

 優勝したアイサンサンに騎乗した幸英明騎手は、発走後まもなく内側に斜行したことについて戒告の処分を受けている(被害馬は17番と16番)。

 1番人気に推されたドロップオブライトの敗戦にSNSでは「垂れてしまったか」「出負けからの全く見せ場無し」「ちょっと進路が狭くなったのか下がってしまった様に見えましたね」「挟まれとるな、仕方ない」「スタート直後に挟まれる不利があり位置が悪くなってしまった」「スタート悪かったわけではなく、外枠の馬に行かせた結果、挟まれて下げた感じです」「挟まれておわる」「今日は参考外」「不利あったんですね」などのコメントが上がっている。

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