第63回愛知杯・G3(3月22日、中京競馬場・芝1400メートル、良)で、12番人気のアイサンサン(4歳、栗東・橋田宜長厩舎、父キズナ)で勝ち、3月4日の開業から19日での重賞制覇を飾った橋田宜長調教師に、父親で元調教師の橋田満さんがお祝いのコメントを寄せた。

 「馬主さん(岡浩二オーナー)、前に預かっていた佐々木さん(佐々木晶三元調教師)をはじめ、皆さんの応援があって、今日の結果につながって良かったです。

本人も一生懸命にやって努力していましたが、こんなに早く重賞を勝つとは。幸騎手は完璧な騎乗でした。きょうは家でテレビで見ておりました。(宜長調教師には)これまで考えてきた調教方針を試しながら、調教師として新しい世界を築いていってもらいたいです」

 橋田満元調教師は現役時代にアドマイヤベガ、サイレンススズカなどを管理した。

 なお、橋田宜長調教師のメモリアルVは、1975年のクイーンS(アンセルモ)を諏訪富三元調教師が開業5日で制したのに次ぐ史上2位のスピード記録となった。

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