◆オープン戦 オリックス1―0阪神(22日・京セラドーム大阪)
阪神はオープン戦の最終ゲームでオリックスに完封負けを喫し、9勝5敗1分けで全日程を終えた。5年ぶりの優勝は逃したものの、昨季の王者らしい安定感あふれる戦いぶりを披露。
昨年は85勝54敗4分けで2位・DeNAに13ゲーム差をつける独走で優勝を飾った。球団史上初のセ・リーグ連覇がかかるが、指揮官は「昨年のことは忘れましたね。それより、11月からつくり上げてきたチームで、支配下、育成選手も含めてどこまで戦い抜けるか。全選手、全スタッフ、タイガースファンの力を借りて、最後まで戦い抜く準備は完璧にできたということになります」と、新たな船出に胸を高鳴らせた。
充実の選手層を誇るがゆえに、この日から新外国人のディベイニーが1軍メンバーから姿を消した。もちろん競争はシーズンに入っても続く。藤川監督は「1年は長いですからね。彼の適応ポジションはいくつもありますから。それだけ切磋琢磨(せっさたくま)している状況ということ」と力説。










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