◆パ・リーグ 日本ハム1―1ヤクルト(22日・エスコンフィールド)
日本ハムの北山亘基投手が、5回から2番手でマウンドへ上がった。3回1/3を投げ4安打1失点。
最初のイニングはヒットを許しながらも無失点で切り抜けたが、続く6回は2死一、二塁からオスナに右前適時打を許し1点を失った。7回は3者凡退。8回、先頭の丸山和を見逃し三振に斬ったところで交代となった。
4イニング目は志願してのマウンドだった。WBCでは2度の登板とも1イニングで交代。北山は「イニングを3回またいで、4イニング目まで登板できたので、そこが一番の収穫というかよかったところ。大きく乱れるところはなかったですけど、バッターに対して球数がかさんでしまったというのは、一球一球の精度上げていかないといけないなと思います」と振り返った。
特に課題に挙げたのは球速のバラツキ。最初のイニングは最速153キロをマークし、真っすぐは150キロを超えていたが、イニングをまたいだ2イニング目は140キロ台中盤から終盤で、150キロを超えるボールはなかった。「速球の球速だけが、ちょっとイニングまたぐ中で不安定になる部分があったので、そこはしっかり詰めていきたい」と開幕まで、短い期間の中で修正していく。
北山はWBC1次ラウンドで、台湾戦に登板し1回1安打無失点。同チェコ戦では9回に登板し3者連続三振で試合を締めた。敗れた準々決勝ベネズエラ戦での登板はなかった。










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