競泳▽日本選手権 最終日(22日、東京アクアティクスセンター)

 大会最終日は2つの日本新記録が誕生した。女子800メートル自由形の梶本一花(枚方SS)が8分23秒11で優勝。

2004年に山田沙知子が記録した8分23秒68を22年ぶりに塗り替えた。昨夏の世界選手権ではオープンウォーター(OWS)3キロノックアウトで金メダルを獲得。二刀流スイマーが最古の日本記録を打ち破る快挙を達成した。

 男子1500メートルでは田渕海斗(尼崎SS)が14分45秒57をマーク。日本水連の選考基準をクリアし、8月のパンパシフィック選手権(米アーバイン)、9月の愛知・名古屋アジア大会の代表入りが確実となった。

 女子50メートル平泳ぎでは35歳の鈴木聡美(ミキハウス)が30秒32で8連覇を達成。100メートルと合わせて2冠を手にした。50メートル自由形は池江璃花子(横浜ゴム)が24秒89で今大会3冠とした。

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