第33回マーチステークス・G3は3月29日、中山競馬場のダート1800メートルで行われる。

 オメガギネス(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ロゴタイプ)が主役を張る。

予定していたドバイ遠征を取りやめての参戦。前走のフェブラリーステークス・G1は最内枠から立ち回り、見せ場十分の5着。重賞は24年東海ステークス・G2など2着が3度あり、初タイトルを狙う。

 ヴァルツァーシャル(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父マクフィ)は一昨年の覇者。前走のポルックスステークス・オープンは60キロを背負いながら、最速の上がりで0秒1差の2着と迫った。7歳を迎えても衰えはない。

 サンデーファンデー(牡6歳、栗東・東田明士厩舎、父スズカコーズウェイ)は、前走のプロキオンステークス・G2で11番人気ながら2着と粘った。昨年のプロキオンステークス・G2以来、2つ目の重賞タイトルを目指す。

 プロミストジーン(牝4歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ナダル)は、地方交流重賞の兵庫女王盃・Jpn3(4月1日、園田・ダート1870メートル)が本線も、今のところ除外対象。こちらへ回ってくれば有力候補の1頭になる。

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