◆米大リーグオープン戦 ブルージェイズ―レイズ(22日・米フロリダ州ダンイーデン=TDボールパーク)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が22日(日本時間23日)、レイズ戦に「7番・三塁」でスタメン出場し、2試合ぶりに安打を放った。

 4点リードの初回2死で打席へ。

初球だ。外角低めの直球に反応し、中前に運んだ。2試合ぶりにHランプをともした。ブルージェイズ打線はこの回に岡本の安打を含め7安打で6得点と爆発。ゲレロの先制2ランなど3本のアーチが飛び出した。

 メジャー挑戦1年目の岡本はこの日の試合前時点でオープン戦7試合に出場して15打数5安打、打率3割3分3厘、1本塁打、4打点。攻守で順調な調整を示している。

 前日21日(同22日)は昨季、サイ・ヤング賞を獲得したパイレーツのスキーンズと初対決。2打数無安打と快音は響かなかったが、「リーグも違うのでなかなかない機会。(スキーンズは)まだまだ調整登板で、真っすぐどうとかではなくて、打席に立って対戦したことに意味があると思います」と前向きに捉えていた。

 ブルージェイズの開幕戦は27日(同28日)のアスレチックス戦。いよいよ近づくデビュー戦へ仕上げに入っていく。

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