ドバイワールドカップデー(3月28日、メイダン競馬場)の出走馬が23日、確定した。日本馬は6頭が出走する。

 フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が出走するメインのドバイ・ワールドCは9頭立て。ターフは11頭立てで、ガイアフォース(牡7歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)が出走。アメリカンステージ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父イントゥミスチーフ)が出走するゴールデンシャヒーンは13頭立てで、ルガル(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ)のアルクオーツスプリントは13頭立てとなった。

 ゲート順が決まったUAEダービーは12頭立て。日本からの遠征馬は2頭で、パイロマンサー(牡3歳、栗東・吉村圭司厩舎、父パイロ)が9番ゲートから、サウジダービー4着のワンダーディーン(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ディーマジェスティ)は5番ゲートになった。

 ◇サウジカップデー以降のドバイ開催に関する主な出来事(全て現地時間)

 ▽2月14日 サウジカップでフォーエバーヤングが連覇を達成

 ▽同17日 同馬含むサウジからの転戦勢がドバイに到着

 ▽同28日 アメリカ、イスラエルがイランを攻撃。イランは報復として周辺中東国へ攻撃開始

 ▽3月4日 マスカレードボール、ジャンタルマンタルがドバイ遠征取りやめを発表。両馬はその後、香港へ目標を切り替える

 ▽同5日 日本の外務省がUAEの危険レベルを3(渡航中止勧告)に引き上げ

 ▽同6日 JRAがドバイ国際競走の馬券発売を行わないと発表

 ▽同11日 ダノンデサイルが遠征取りやめ。大阪杯へ切り替える

 ▽同15日 ミュージアムマイルが遠征取りやめ。香港へ切り替える

 ▽同17日 ドバイに滞在していたケイアイアギト、シンフォーエバー、ルクソールカフェが出走を取りやめ帰国

 ▽同18日 ガイアフォース、パイロマンサー、ルガルがドバイに到着

 ▽同22日 カランダガン、オンブズマンなどの欧州勢がドバイに到着

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