今季から岡本和真内野手(29)が所属するブルージェイズは23日(日本時間同日深夜)、首脳2トップの人事を発表した。ともに、残り1年契約を残していたアトキンスGMとシュナイダー監督が、契約期限が切れる前に、契約延長を結んだ。

アトキンスGMは、2031年までの5年の契約延長を結び、シュナイダー監督は、2028年までの2年の契約延長。昨オフ、巨人からポスティング制度を利用し、4年総額6000万ドル(約94億円=契約時のレート)の契約を結んだ岡本は、当面、”アトキンスGM&シュナイダー監督”の現行体制が維持された環境でプレーすることになる。

 大谷翔平投手がエンゼルスからFAとなった2023年オフに、同投手の獲得に手を挙げるなど、日本球界を含めて積極補強を試みてきたアトキンスGMは、昨季ワールドシリーズ進出を果たした末、今オフ、ついに、注目の岡本獲得に成功。「素晴らしい機会を与えてもらったことに感謝し、チームをワールドシリーズに導くため、引き続き努力したい」と広報を通じて、コメントを発表。また、キャンプ1年目の岡本と信頼関係を築き上げているシュナイダー監督は「球団の一員として約25年を過ごしたことは私の誇りであり、日々の活動に活力を貰っている。優勝を勝ち取る文化を築いていきたい」と意欲を新たにした。

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