◆米大リーグオープン戦 アスレチックス―ホワイトソックス(23日、米アリゾナ州メサ=ホホカムスタジアム)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が23日(日本時間24日)、チームのオープン戦最終戦だった敵地・アスレチックス戦に「4番・一塁」でスタメン出場し、2打数無安打、1四球で途中交代した。

 村上は第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場したが、オープン戦には9試合出場。

WBC後初のオープン戦出場だった17日(同18日)の本拠地・アスレチックス戦で本塁打を放つなど、29打数8安打の打率2割7分6厘、3打点で、OPSは・771だった。打順は4番が最も多く、慣れない一塁の守備も試行錯誤を続けながらではあったが、開幕へ向けてチームからの期待も高まっている。

 日本人ではもう1人打者で今季からメジャーに加わったブルージェイズ・岡本和真内野手(29)もすでにオープン戦は全日程が終了。強打者がチームにそろっていることもあって7番など下位がメインだったが、1本塁打を放つなど、19打数6安打の打率3割1分6厘、4打点、OPS1・067をマークした。三塁の守備でもたびたび好プレーをマーク。存在感を見せている。

 ブルージェイズとホワイトソックスは、開幕3カード目となる4月2、4、5日(同3、5、6日)にホワイトソックスの本拠地で対戦予定。日本の誇るスラッガー2人が、メジャー1年目へ向かう。

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