ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が23日(日本時間24日)、米フロリダ州ダンイーデンのTDボールパークで行われたチームの紅白戦に「4番・一塁」でスタメン出場し、1打数1安打1死球だった。

 この日でキャンプは打ち上げ。

キャンプのMVPを問われたブルージェイズのシュナイダー監督は野手部門で岡本を選出した。「野手ではカズ(岡本)を選びます。移籍したばかりの彼は素早く吸収しながら、チームに貢献し、自分のタレントを示している」と称賛。指揮官の目にも奮闘ぶりはしっかり届いていた。

 チームのオープン戦はすでに前日22日(同23日)のレイズ戦で終了。4打数1安打で最終戦を締めくくっていた。オープン戦には8試合に出場して19打数6安打、打率3割1分6厘、1本塁打、4打点の成績を残した。

 ブルージェイズの開幕戦は27日(同28日)のアスレチックス戦。「残りの日数も大事に過ごしていきたい」と見据えた岡本。いよいよ近づくデビュー戦へ攻守で準備を進めていく。

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