◆センバツ第6日 ▽1回戦 大阪桐蔭4―0熊本工(24日・甲子園)
春夏10度目の優勝を目指す大阪桐蔭が1回戦で熊本工に勝利した。九州勢との試合は12戦全勝となった。
大阪桐蔭は初回2死二塁から4番・谷渕瑛仁(3年)が右前タイムリーを放ち先制。わずか9球で1点を奪った。
先発の川本晴大(2年)は、192センチの長身からの直球で押し、キレのあるスライダーを武器に熊本工打線を圧倒。
5回まで無安打投球、3者連続を含む毎回の9奪三振。許した走者は2四球のみと圧巻の投球をみせた。
6回2死から熊本工の2番打者・前高健(2年)に左前安打を許し、初安打を喫し2死一、二塁のピンチもしのぐと7回のピンチも無失点で切り抜けた。
8回には中西佳虎(3年)のタイムリー、谷渕の犠飛で2点を加えた。
川本は9回に1安打を許したものの、3安打14奪三振の快投で初戦快勝に導いた。
大阪桐蔭は4度目の大トリ登場で過去2回優勝している。大阪桐蔭は春夏通算79勝(18敗)。西谷浩一監督(56)は71勝(15敗)。










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