株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区)が運営する結婚準備情報サイト「マイナビウエディング」は、2025年1月~12月に結婚した20~39歳までの男女を対象にした「結婚を機とした新生活に関する調査2026年」の結果を24日、発表した。

 結婚を機に新生活にかけた費用は平均90・9万円となった。

さらに結婚式の実施有無で比較すると、結婚式を実施した人は平均117・3万円、実施していない人は平均68・5万円と差がみられた。

 結婚生活の中でお金をかけていることを聞いたところ、「旅行・レジャー」が39・8%、次いで「貯金・投資」が38・0%という結果となった。また、「自分へのご褒美」「美容」「趣味」など、自己充実に関する支出は前年より増加した。自由回答で聞くと、「食、レジャー、美容、リラクゼーションなど非日常のことにお金をかける(女性/30代)」「3万円貯金は毎月のルール(男性/30代)」などの声があがった。

 マイホームの購入率は30・5%となり、前年から5・1ポイント減少した。東京23区を中心に住宅価格の高騰が続き、金利の上昇も重なり、こうした市場環境が今回の調査における購入割合の減少に影響したものと考えられる。

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