巨人の大勢投手が25日、東京ドームで行われた1軍練習でライブBPに登板。打者4名に対して17球を投げて安打性の当たりは1本、1四球だった。

「体の痛みとかそういうのがなく投げられてよかった」と振り返った。

 大勢は増田陸、宇都宮、佐々木ら打者4人と対戦。増田陸に左翼スタンドへの本塁打を浴びたが、最速は150キロを計測していた。本塁打については「納得いく真っすぐが投げたいと思って」とフォークのサインに首を振り、真っすぐを投じた。「甘く入ったのでうまく打たれました。シーズンが始まってから陸がチームを救ってくれると思うので、陸がいいシーズンに入れると思います」と大勢節で仲間の一本をたたえた。

 大勢は侍ジャパンとしてWBCに出場。その影響もあり、24日に阿部慎之助監督は同じくWBCに出場したライデル・マルティネス投手と大勢を開幕メンバー外とする見通しを明かしていた。大勢自身も「(WBCと)ボールが変わっているので、真っすぐの精度と変化球を投げ分けられるようにしていきたいです」と語っている。次回は28日の2軍・日本ハム戦(鎌ヶ谷)で登板予定となっている。

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