◆第33回マーチS・G3(3月29日、中山競馬場・ダート1800メートル)追い切り=3月25日、美浦トレセン

 第33回マーチS・G3(29日、中山)に出走するアクションプラン(牡6歳、美浦・池上昌和厩舎、父リオンディーズ)が最終追い切りを行い、悲願の重賞初制覇に向けて態勢を整えた。

 美浦・Wコースを単走馬なりで5ハロン69秒8―12秒2。

騎乗して感触を確かめた荻野極は「調教駆けしないタイプですが、しっかりとした脚取りでしたし、息遣いも楽で準備はできているなという感じでした」と手応え十分だった。

 これまでオープンとリステッドを8戦して1勝、2着1回、3着4回。満を持しての重賞初挑戦に、池上昌和調教師は「前回は負け(2着)はしましたけど、いい内容だったと思います。中山では結果が出ているし、雨も多少、湿っているぶんには全然問題ないと思います」と期待を込めて送り出す。

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