◆センバツ第8日 ▽2回戦 三重―大阪桐蔭(26日・甲子園

 1回戦で佐野日大に2―0と完封勝ちした三重は、大阪桐蔭と戦う。

 先発投手は初戦で登板しなかった背番号1の吉井海翔(3年)。

試合前に取材対応した沖田展男監督は「普通の投手では打たれる。変則ピッチャーの遅い球で何とかしのいでほしい。緩急をうまく使って5回、ふた回りくらいは頑張ってほしい」と期待。「(相手を)1点か2点に抑えないと勝てない」と想定し、試合後半は1人2イニング前後をめどにリリーフ陣をつぎ込んでいく考えを示した。

 両校の甲子園での対戦は2018年春の準決勝(大阪桐蔭が延長12回サヨナラ勝ち)以来、8年ぶり。14年夏の決勝も大阪桐蔭が勝利しており、三重は3度目の対戦で初勝利を狙う。

 三重県勢は春夏合わせて大阪勢に過去1勝10敗。勝利は三重が優勝した69年春準決勝の浪商戦のみ。勝てば57年ぶり2勝目となり、連敗は9でストップする。

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