日本ハムの新庄剛志監督が、開幕の舞台となる地元福岡で“聖地巡礼”したことを明かした。

 みずほペイペイでソフトバンク・小久保監督と並び、開幕前日会見に臨んだ指揮官は、その冒頭で「昨日はですね、9時に福岡空港に着いて、前もって借りてたプリウスで野間大池にある長崎ちゃんぽん食べに行って、寺塚1丁目でちっちゃいころ野球を楽しんで過ごした家を見に行って、その後に長丘小学校、長丘中学校、最後に穴観音という神社に行って、大好きな小久保監督といい試合ができますようにと、珍しくお祈りしてきました」と明かした。

 自らの運転で小学校の通学路などを巡ったという新庄監督が、最後に向かったのが穴観音。子どものころ、父親とキャッチボールをした思い出の場所でもあり「(御利益とかは)関係ない関係ない。俺が育った、そこで育ててもらったところに見に行って、僕の信頼する神社は穴観音なんで。東京の何々神社とかないから。親父とよく、そこの穴観音行ってキャッチボールとかしてたから」と語った。

 監督1年目に、開幕3連敗を喫した福岡。監督5年目のシーズンの開幕を再び福岡で迎え「今年に関しては(開幕戦を)143分の1とは思えないんですよね。今年に懸ける思いっていうのが強いんで。本当に開幕から6連勝するつもりでやっていきます」と珍しく強い思いを語った。意気込みを聞かれ「僕、神社に手を合わせに行ったりしないんですけど、それが意気込みです」と話していた。

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