11日に船橋競馬場で行われた「ダイオライト記念」(Jpn3)で兵庫所属馬としては9頭目となるダートグレード競走の勝ち馬となったオディロン(牡7歳、園田・森沢友貴厩舎所属、父キタサンブラック)の優勝報告会が26日、園田競馬場で行われた。

 森沢調教師、吉村智洋騎手らが登壇し「私とオーナーのロマンを優先し、より強い相手と戦うことにしたが、その初戦で勝つとは思わなかった」と指揮官は感激しきり。

レース後のダメージも少なく、リフレッシュ休養を挟んで名古屋グランプリ(5月4日・名古屋)で連覇を狙う。

 ◆オディロン 父キタサンブラック、母パラフレーズ(父ピヴォタル)。園田・森沢友貴厩舎所属の牡7歳。馬主は橋元勇氣氏。2021年7月にJRAでデビュー。19戦4勝の成績を残し24年12月に兵庫へ移籍。翌年の白鷺賞(姫路)、園田金盃(園田)と古馬の最高峰レースを勝ち、兵庫の古馬中距離界の頂点に立つと、年末の高知県知事賞(高知)も制した。ダートグレード競走初挑戦となったダイオライト記念も制して、通算成績は26戦9勝。総獲得賞金は1億9178万2000円。

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