◆センバツ第8日 ▽2回戦 大阪桐蔭6―5三重=延長10回タイブレーク=(26日・甲子園

 大阪桐蔭の背番号1、最速153キロ右腕の吉岡貫介(3年)が5回途中4失点で降板した。被安打は2ながらも7四球、4暴投と制球を乱した。

 初回に3四球を与え2失点。2回1死で高めのボール球だったが、152キロを計測した。横浜・織田翔希(3年)が20日の1回戦・神村学園戦で記録した150キロを更新した。

 「先頭打者への入りも良かったですし、その後あげて行けたらよかった」と3回まではゼロを続けたが、4回2死二、三塁から連続暴投で1点差に。5回途中で降板した。

 「始まる前はすごくワクワクした感じがあったんですけど、始まって緊張もあったので、それもあってか分からないですが自分の投球ができなくて。今日はフォームもちょっと決まらない感じで、ばらつきがあったのでそこが課題かなとおもいます」と反省を口にした。

 打線も粘って接戦をものにして8強入り。「あとの投手と野手の全員が点を取ってくれて、勝利させてくれたので、そこは次の試合にしっかりマックスで合わせること。自分が次は良い投球をしてチームの勝利に貢献できるようにと思っています」とチームメートへの感謝とともに、次戦での活躍を誓っていた。

編集部おすすめ