中日は26日、開幕戦の舞台となるマツダスタジアムで、約3時間のナイター練習を行った。打撃練習後に日没を待ち、照明がついたグラウンドでノックを行うなど、入念に準備。

15年ぶりのリーグ優勝へ、チーム一丸で好スタートを切る。

 練習後、空が真っ暗になったグラウンドで、井上監督が取材対応。開幕戦に向けて「いよいよ(始まる)。選手も、いい準備はできていると信じてるし、そう見えた。いいスタートを切りたい」と、静かに闘志を燃やした。

 開幕前の験担ぎについて聞かれると、「アウェーの広島なんでね…。朝からお好み焼きってわけにもいかんから。もみじ饅頭は…いけるか?」とニヤリ。打倒・広島へ独特な験担ぎを匂わせた。

 27日は球場へ出発前に宿舎でミーティングを行い、その場で指揮官がスタメンを発表する予定。「チームとして欠かせない裏方さんも、ひとつになって戦おうね、と。選手に頑張れって言って、野球に携わらせてもらえてることに感謝しながら、ホテルを出たいと思います」と気を引き締めた。

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