◆センバツ第9日 ▽準々決勝 英明―大阪桐蔭(27日・甲子園

 春夏10度目の全国制覇を目標に掲げる大阪桐蔭が27日、準々決勝で英明(香川)と対戦する。

 先発投手は、背番号14の小川蒼介(3年)。

26日の2回戦の三重戦では8回途中から2回1/3を無失点。延長10回タイブレークで1点リードを守り抜く好救援で勝利に貢献した最速147キロ左腕だ。

 試合前、西谷浩一監督(56)は「状態が良かったので、その勢いのまま行ってほしい。今日は総力戦になるので、つないでいきます」と語った。

 英明のエース左腕・冨岡琥希(3年)を警戒。「この大会の左ピッチャーの(中でも)何本かに入る投手だと思います。簡単に打てる投手じゃないですけれど、何球かは甘い球があると信じてしっかり打てるかだと思います」と分析した。

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