◆センバツ第9日 ▽準々決勝 英明―大阪桐蔭(27日・甲子園

 26日の2回戦・三重戦で延長タイブレークを制して甲子園通算80勝目を挙げた大阪桐蔭は3年ぶり7度目の4強進出を目指し、準々決勝で英明(香川)と対戦した。

 先発は三重戦で好救援した背番号14の小川蒼介(3年)。

初回2死二、三塁のピンチに英明の5番・松本一心(3年)に左前適時打を浴び2点を失う苦しい立ち上がりとなった。

 それでもその裏、2失策を絡め無安打で1点を返すと、3回2死走者なしから3番・内海竣太(3年)、4番・DHの谷渕瑛仁(3年)が連続で左方向へ二塁打を放ち同点に追い付いた。

 小川は4回2死二、三塁、5回1死二、三塁のピンチもしのぎ、5回を終了し、2―2で同点。4強進出をかけた戦いは後半勝負となった。

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